ここでいう効率が良いとは
たくさんの脂肪が燃えると言うわけではないです
運動のしんどさに対しての燃える量が多いということ
例えば、
楽な仕事を1時間やって1,000円もらうのか
しんどい仕事を1時間やって1,700円もらうのか
ってことかな
効率がいいのは楽な仕事の方ですよね
けれど、
もらえるお金だけでいうとしんどい方ですよね。
そういうこと。
当然ながら脂肪もしんどいこと
いっぱいやった方が脂肪の燃える量は多いです。
では、本題
僕は基本的にはゼロトゥピーク法で良いと思ってる
カルボーネン法とかもあるけれど
ゼロトゥピーク法の方が計算簡単だしね。
ゼロトゥピーク法
(220-年齢)×運動強度=目標心拍数
運動強度の目安ですが
脂肪燃焼なら50~70%くらいで良いと思います。
僕なら
(220-46)×0.7=121.8拍/分
これくらいの心拍で30~60分で良いかと思います。
当然ながら
食事ありきの話ですよ。